ブログ
私たちの日々の気づきや、制作のヒントなどを綴っています。
ぜひお気軽にご覧ください。
ホームページ制作の依頼先の選び方|選ぶときに見てほしいこと
「ちゃんとした会社じゃないと、なんとなく不安だな…」
ホームページの依頼先を探しているとき、
そう感じたことのある方は多いのではないでしょうか。
こんにちは。
B.B.web creationの平尾です。
結論からお伝えすると、
ホームページ制作は会社の規模よりも、
「誰が作って、どう向き合ってくれるか」の方が大切です。
ただ、そう言われても「個人はやっぱり不安」と感じる方も多いと思います。
その感覚がどこから来るのか、少し整理してみます。
「個人は不安」というイメージはどこから来るか
ホームページ制作を検討するとき、
・大きな会社の方が、なんとなく安心できそう
・個人だと、何かあったときに困りそう
こういったイメージを持つ方は多いです。
ただ、実際の制作現場を見ていると、
少し違う側面があります。
制作会社によっては、
実際の制作を外部のデザイナーやコーダーに
依頼しているケースがあります。
悪いことではなく、業界の中では珍しくない仕組みです。
知っておくと、依頼先を選ぶときの視点が
少し変わるかもしれません。
本当に見るべきポイント
では、何を基準に選べばいいのか。
大切なのは、
・話していて、安心できるか
・こちらの目的を理解しようとしているか
・できること・できないことを正直に説明してくれるか
この3点です。相手が会社であっても個人であっても、変わりません。
特に「こちらの目的や状況を理解しようとしてくれているか」は、
制作が進むほど大きく影響してきます。
個人・小規模ならではのメリット
個人や少人数の場合、一番の特徴は
「話を聞く人と作る人が同じ」ということです。
制作会社では、お客様との窓口は多くの場合、ディレクターが担います。
実際に手を動かすデザイナーやコーダーとは、
直接話す機会がないことがほとんどです。
個人や少人数の場合は、打ち合わせで伝えたことが
そのまま制作に反映されやすい。
間に入る人がいないぶん、意図が伝わりやすく、判断も早く動きます。
・「今日の午後、少し相談できますか?」
・「ここだけ確認したくて」
こうした柔軟な対応がしやすいのも、少人数ならではです。
直接話すことで、生まれるもの
制作会社の下請けとして制作に携わることも多いのですが、
気になることがあっても直接お客様に確認できない、という場面が今でもあります。
「たぶんこういう意図だろう」と推測で進めるしかない。
全体を見渡せばもっと良い提案ができるのに、
渡された作業だけをこなすことになる。そのやるせなさは、正直今でも感じます。
一方、直接お客様と話すときは、気持ちが変わります。
「なぜこの事業を始めたのか」
「どんな想いでこの商品を作っているのか」
そういう話を直接聞くと、この人のために
本当に良いものを作りたい、と思えるようになります。
ただ作業として作るのではなく、思い入れを持って作れる。
直接関わることの価値は、実はそこにあると感じています。
最初の打ち合わせで感じてほしいこと
はじめて依頼するとき、何を確認すればいいか迷う方も多いと思います。
難しく考えなくて大丈夫です。
ひとつの目安は、最初に話したときの印象です。
話していて安心できるか、目的を一緒に考えてくれそうか。
そのあたりが感じられるかどうかを、
条件や費用より先に確かめてみてほしいと思います。
向いているケース・そうでないケース
個人・小規模が向いているのは、
・相談しながら、丁寧に進めたい
・自分の事業をどう見せるか、一緒に考えたい
・限られた予算の中で、何ができるかを一緒に考えたい
こうしたケースです。
一方、
・大規模なサイト
・関係者が多く、対応窓口を一本化したい
こうした場合は、制作会社の方が向いていることもあります。
まとめ
「個人だから不安」より、
「この人に頼みたいと思えるか」を基準にしてみてください。
・話していて、安心できるか
・目的を一緒に考えてくれるか
・正直に話してくれるか
この3点が感じられれば、規模にかかわらず
安心して進めやすくなります。
「個人の方に頼むのが初めてで、どう判断すればいいか分からない」
という場合は、一緒に整理することもできます。
気になることがあれば、
お気軽にご相談ください。